トッソ・バウアー
Leaves' Eyes
「最高のサウンド、超簡単なタッチスクリーン操作、ロードにも耐える作りとHeadRush Pedalboardはすべてのメタル・ギタリストにとっての夢を叶える機材です。私のバンドのライブでは必ずこれが見られますよ」
ヴァイキングの帆がセットされている - 妥協せず、闘争的、壮大な - 新しいリーヴズ・アイズ。シンフォニック・メタルのジャンルでもっとも成功しているこのバンドは7枚目のアルバムで聴衆の高い期待に応えます。
リーヴズ・アイズはメタルの歴史家であり、すべてのアルバムは北欧神話やサーガと関係があります。「Lovelorn」(2004年)では神秘的な人魚の世界を掘り下げました。2005年の「Vinland Saga」はヴァイキングを取り上げアルバムチャートに進出しました。成功の波に乗り「Njord」(2009年)は中世の船乗りの冒険旅行となりました。ケルティック・フォークサウンドの「Meredead」は海洋世界の幽霊を表現しました。メタルオペラ「Symphonies Of The Night」(2013年)は過去数世紀の英雄的な女性の記念碑でした。神話への魅惑と北欧のパワーがすべての楽曲に見られます。リーヴズ・アイズのアルバムは多言語の概念で語られる歴史のサウンドトラックといえるでしょう。2015年彼らはノルウェー初代王国に関する壮大な作品である叙事詩「King Of Kings」をリリースしました。これは洗練されたコンセプトアルバムで数多くの国でチャートインしました。シンフォニック・メタルをベースにヨーロッパ、アジア、南北アメリカでのショーはソールドアウトとなり (2017年にサバトンとの米国ツアーなど)、キング・オブ・キングスツアーでオーディエンスからの熱狂的な反応を得ました。彼らのショーは息をのむようなヴァイキング船の舞台装置や「聖剣」などが登場する壮大なイベントとなっています。
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